芝浦工大MOT

学長・研究科長メッセージ

学長あいさつ

芝浦工業大学 学長 村上雅人

芝浦工業大学 学長 村上雅人

芝浦工業大学 学長
村上雅人

環境や資源エネルギーなど世界的な課題に取り組む場合には、ひとつの専門分野の知識だけでは解決できないことが多く、多分野の工学知識を統合しながら、問題解決にあたる必要があります。これは、まさに技術マネジメント、すなわちMOT(Management of Technology)であります。

かつて、日本がライジングサンと呼ばれ、工業力を基盤として大きな飛躍を遂げた時代、日本企業の優位性は、その技術マネジメント(MOT)にあったと言われています。今後、複雑化とグローバル化が進む世界において、日本が国際社会での優位性を維持するためには、MOT能力を修得した人材の育成が不可欠となります。

本学は、その重要性にいちはやく注目し、2003年に日本で最初の専門職大学院「工学マネジメント研究科」を設置しました。これは、MOT能力は、本学が育成を目指す「世界に学び、世界に貢献する理工学人材」に必須な能力と考えているからです。MOTの基礎知識は企業のCTOだけでなく、21世紀のグローバル理工学人材に必要であるという認識のもと、全学展開を期したいと考えています。

研究科長あいさつ

工学マネジメント研究科長 田中秀穂

工学マネジメント研究科長 田中秀穂

工学マネジメント研究科長
田中秀穂

日本の企業で働く技術者、研究者は非常に優秀ですが、研究や開発の成果を得ることだけで満足してしまう面も多いと思います。しかし、企業で働く以上は、それらが事業における価値に結びつかなければ意味がありません。技術をビジネスに結び付けるための能力と活動が求められるのです。

本大学院は、技術と経営を俯瞰できるイノベーション人材の養成を目的としています。芝浦工業大学工学マネジメント研究科における2年間の学びは、自身の技術や研究成果を価値に変換し、一歩前へ踏み出すためのトレーニングとなります。

ここでの学びは、生きた学びです。インタラクティブな講義、学生間での熱い議論、教員との1対1の深い対話、これらを通して技術と経営を結び付ける力を養っていきます。加えて、クオーター制やハイブリッド講義®など、利便性にも配慮し、社会人学生の学びを支える体制が整っています。

技術経営学MOTは、技術を競争力の源泉とする企業で働く皆さんに必須の知識です。イノベーションによって科学技術立国をさらに実あるものにするために、明るく前向きに進もうとする、あなたの手助けをしたいと思います。

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